POP ディスプレイについて
京都アメリカンフードフェスでは
ベンダーの個性とセンスを
最大限活かしていただきたく思っております。
他の食フェスで見かける学校用テントや
イベントテントは一切使用しません。
大きな理由の1つに
まずアメリカのフードフェスでは
存在しません。
日本独特のテントやノボリ
発泡スチロールの簡易店舗看板では
来場者様に
「リアルアメリカンフードフェス」
を体験してもらえないからです。
もちろん
「売れればよい」
という考えが正解ですが
京都アメリカンフードフェスは
会場のPOP、バナー、展示物は
もちろんのこと、ゴミ箱にいたるまで全てに
「アメリカ」
を意識した会場構成行っております。
そのようなコンセプトをあればこそ
来場者様はもちろんのこと
フードベンダーの意識も高いフードベンダーに
毎回勢揃いして頂けているもとだと
自負しております。
京都アメリカンフードフェスは
さまざまなレギュレーションと細やかなチェックで
構成されています。
これも参加フードベンダーのご理解が
あればこそと思います。
足元もオシャレに。
テントブースで見落としがちなのが
「足元」
です。テーブルの足元から
資材、材料などが見えると
せっかくの演出も映えません。
足元をカバーするだけで
簡単にオシャレな
テントブースに変身させることもできます。
メニューもフォントを変えるだけで スタイリッシュに。
文字の使い方一つで
スタイリッシュな
ブースに変化します。
販売物も文字の種類を変えるだけで
引き立つ要素となります。
日本語フォントより
英文フォントで作れば
普通のPOPや
メニューも簡単に
オシャレな雰囲気が出ます。
店舗POP及び ディスプレイについて。
京都アメリカフードフェスティバルは
「食」「アメリカ」「文化」
を軸にスタイリッシュな
フェスティバルとして今
後もご出店様と一緒に
築いていきたいと思います。
POP及びディスプレイは
出来る限り各ブース様の個性を
引き立てるようなものをご用意ください。