京都アメリカンフードフェスでは
ベンダーの個性とセンスを最大限活かしていただきたく思っております。
他の食フェスで見かける学校用テントやイベントテントは一切使用しません。
大きな理由の1つに
まずアメリカのフードフェスでは見かけないからです。
日本独特のテントや発泡スチロールの簡易店舗看板では
来場者様に
「リアルアメリカンフードフェス」
を体験してもらえないからです。
もちろん
「売れればよい」
という考えが正解ですが京都アメリカンフードフェスは
会場のPOP、バナー、展示物はもちろんのこと、ゴミ箱にいたるまで全てに
「アメリカ」
を意識した会場構成行っております。
そのようなコンセプトをあればこそ、来場者様はもちろんのこと
フードベンダーの意識も高いフードベンダーに毎回勢揃いして
頂けているもとだと自負しております。
京都アメリカンフードフェスは
さまざまなレギュレーションと細やかなチェックで
構成されています。
これも参加フードベンダーのご理解が
あればこそと思います。