テントブース前面バナーについて。 テントの設置 バナー設置する前に必ずテント本体の風対策を重り等で十分行ってください。4本の支柱に重りを設置せず1本~3本だけに重りを設置すると設置していない支柱から突風が発生した場合飛ばされ、テントが破壊された事例があります。必ず4本の支柱に重りを設置してください。 バナーの固定サンプル バナー(横断幕)を固定するものでよく使われているものは、塩ビパイプ等をよく見かけます。参考リンク先は棚制作に塩ビパイプを使用されていますが、この応用で下記イラストの黒部分を作成することが出来ます。参考リンク(LOVEGREEN)こちらはコストは高いですが強度は塩ビ以上の強度で安心してバナーを設置できます。会場のバナー設置もこれを利用しております。イレクターパイプ テント全面へのバナー設置。 当フェスティバルは3m x 3mの小間割りですので3mテントがベストサイズだと思います。バナー幅は3mテントの横幅に合わせて2700mm~2900mmでよろしくお願い致します。フードトラック(キッチンカー)でのエントリーのご出店者様は原則バナーのレギュレーションは設けておりませんが現地アメリカを意識したPOP及びディスプレイの演出をお願い致します。写真参考リンク バナーのデザインガイドライン。 京都アメリカンフードフェスティバルではご出店様と共に会場の雰囲気のクオリティ向上を行っていきたいと思っております。店舗前面の横断幕(バナー)に関しては下記のような英語表記のおねがいをしております。店舗前面の英語メインのW2500mm以上のビニールバナー(横断幕)その他POP及びディスプレイはPOP及びディスプレイについてをご参考してください。 Previous Next 京都アメリカンフードフェス レギュレーションに 合致したバナーデザイン。 京都アメリカンフードフェス レギュレーションで お断りしているバナーデザイン。 POP・オブジェ・ディスプレイについて